非短期型の株の売買の魅力と特徴

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株式投資で長期運用を採用する利点と保有銘柄選びのコツ

素人でも勝てる長期運用型の株式投資とは?

いざ、株式投資をやろうと思っても株式投資との関わり方に関しては思い悩むことが多いのではないでしょうか?

一例としては長期で関わるのか短期で関わるのかという長期・短期という期間の問題やどういった銘柄で株式投資に関わるのかという銘柄選びの問題があげられます。

特に長期・短期という期間の問題に関しては、この方針次第で選ぶべき銘柄や運用手法も変わるので、まずはじめに決める必要があります。

そこで今回はこういった内容を中心に長期型の株式投資の特徴について見ていこうと思います

  • 長期型と短期型の株式投資の違い
  • 株式投資で長期運用が推奨される理由
  • 長期型の株式投資を成功に導くコツ

最後まで目を通しますと、長期投資の良し悪しや長期投資で選ぶべき銘柄の特徴、そして長期型の株式投資を効果的に行う方法が分かります。

長期投資と短期投資の違いとは?

長期投資と短期投資の違いとは?

実は株式投資において長期トレードと短期トレードでは何が違うのかというのはあまり知られておりません。

そこでここでは長期トレードを前提とした株式投資と短期トレードを前提とした株式投資の違いを一覧にしてみました

区分 短期 長期
保有期間 2週間以下 3週間以上
利益項目 運用益 運用益
配当
株主優待
初期資金
(目安額)
30万円 100万円
所要時間 長い 短い
難易度 高い 普通

ここで一覧にしましたように長期トレード型の株式投資と短期トレード型の株式投資では複数の相違点があります。

特にチェックをしておきたい長期型の株式投資と短期型の株式投資の違いは銘柄の保有期間です。

この保有期間に関しては短期型の株式投資の場合は通常3日以下であり、長くとも2週間以下。

その一方で長期型の株式投資の場合は最低でも3週間、長いケースですと半年や1年以上同一の銘柄を保有することになります。

長期型と短期型の保有期間の違いを考えると、長期型の株式投資と短期型の株式投資は全くの別物であることが分かると思います。

その結果として長期型の株式投資と短期型の株式投資では初期資金や求められる相場チェックの頻度も変わります

ここまでの内容でなんとなくでも短期型の株式投資と長期型の株式投資ではどういった違いがあるのかについては分かったと思います。

そこでここからはこれまでの内容を念頭に入れたうえで株式投資に取り組む際は長期型と短期型のどちらの株式投資を選ぶべきかについて考えてみます。

おすすめは非短期型の運用

おすすめは非短期型運用

短期の株式投資にも長期の株式投資にもメリット・デメリットはありますが、管理人のおすすめは長期型の株式投資です。

どうして長期型の株式投資をおすすめするかというと、長期型の株式投資にはこういったメリットがあるからです。

  1. サラリーマンとの相性が抜群
  2. 素人でも勉強すれば勝てる
  3. 今の日本経済との相性が抜群

ここで取り上げた長期型の株式投資の3つのメリットの詳細については上から順番にご紹介します。

サラリーマンとの相性が抜群

サラリーマンとの相性が抜群

管理人が長期型の株式投資を推奨する1つ目の理由はサラリーマンとの相性が抜群である点です。

この長期トレードとサラリーマンの相性が抜群に高い理由は、長期トレードはその名の通り、銘柄を長期間保有することになるからです。

つまり長期トレードの場合、一度銘柄を購入してしまえば、保有銘柄を放置できるので、毎日・毎時間相場をチェックする必要がないのです

これは毎日会議や雑務に追われて、べったりと相場をチェックするのが事実上不可能なサラリーマンにとって都合が良いはずです。

現に現役のサラリーマン投資家である管理人の経験から言っても、長期投資なら本業に負担のない範囲で株式投資と関わることができます

この点を考えるともしあなたが株式投資を本業を続けながら取り組むのでしたら、長期トレードを採用するのが無難と言えます。

銘柄分析次第で勝ててしまう

銘柄分析時代で勝ててしまう

管理人が短期型の株式投資ではなく、長期型の株式投資をおすすめする2つ目の理由は勝率の問題です。

実は短期型の株式投資はギャンブルの要素を多分に持っているので、なかなか安定して勝つことが出来ません。

それにそもそもの話になりますが、短期のトレードで勝つためにはチャートを常に見ていなくてはいけませんので、非専業株式トレーダーには物理的に不可能です。

その一方で長期型の株式投資の場合、どう考えても割安で今後伸びることが見込まれる銘柄を買えば高確率で勝ててしまいます

「ギャンブル的な要素を含み、常に相場を見なくてはいけない非長期型のトレード」と、「銘柄選び次第でほぼ確実に勝ててしまう長期トレード」。

どちらの方が難易度が高いのかは言うまでもありませんよね。

しかも割安銘柄の探し方に関しては色々な本が出ており、その本で書かれた内容を参考に割安銘柄探しに取り組めば、株式投資初心者でも十分に見つけることが出来ます。

今の日本経済と合致

今の日本経済と合致

サラリーマンとの相性の面でも勝率の面でも長期トレードは短期トレードよりも優れていると言いましたが、それだけではありません。

実は長期型の株式投資は今の日本経済との相性が抜群です。このことをご理解頂くために直近の日経平均株価について考えてみます。

実は2016年の2月から現在までの期間の日経平均を見ると全体的に右肩上がりになっております。

しかもこの日経平均の右肩上がりは少なくとも東京オリンピックが開催される2020年までは持続することが見込まれております。

つまり、直近2、3年に関しては日本株を長期保有していれば好景気の恩恵を受け、高確率で利益が見込めるのです。

サラリーマンとの相性、純粋な難易度の面に加えて時流を考慮すると長期型の株式投資を志向するのは理にかなった選択と言えます。

運用時の注意点とコツ

運用時の注意点とコツ

ここまで長期型の株式投資のメリットについてご紹介しましたが、長期運用に取り組む際の注意点については触れてこなかったと思います。

そこでここからは、長期型のトレードに取り組む際に特に気を配っておきたい2つのポイントをまとめてみました。

  1. 信用取引は使わない
  2. 損切りラインを順次変動させる

ここで取り上げた長期型の株式投資に取り組む際の2つのポイントの詳細についてはこれから1つずつご紹介します。

信用取引は使わない

信用取引は使わない

この信用取引を使わない方が良いというのはその通りです。実は長期運用型の株式投資において信用取引の利用は非常に危険です。

なぜなら、信用取引というのはレバレッジの1種であり、いうなれば実態は借金だからです。現に株式投資で信用取引を利用する場合、証券口座の中にある資金を担保に口座資金の3.3倍までの銘柄の売買に取り組めます。

これは一見すると嬉しいですが、仮に投資した企業が倒産するとどうでしょうか?

当然、元手以上の金額の損失が出るので、その額はあなたが肩代わりすることになります。これは長期投資を志向する株式投資家にとっては非常に不都合な事態になります。

長期投資は特定の企業の銘柄を長期間保有する以上、短期投資と比較すると投資先が倒産するリスクは当然大きくなります

あまり考えたくはないと思いますが、長期投資を前提に投資した企業が倒産して株が紙切れになり、しかも借金だけが残る・・・・

こんな最悪な状況も長期投資で信用取引を利用すると起こり得るのです。

どうしても長期投資は短期投資よりも投資先の倒産リスクが高い以上、万が一の事態を考えると信用取引を利用せずに株式投資に取り組むのが長期型のトレードの王道になります。

損切りラインを順次変動させる

損切りラインを順次変動させる

2つ目の長期投資に取り組む際のポイントは損切ラインを順次引き上げることです。

この「損切ラインの引き上げ」というのは、銘柄の価値が上がるにつれて、売り指値の価格を引き上げることを意味します。

例えば、1株1,000円の割安銘柄を損切り価格を買値の-70円の930円にした上であなたが購入したとします。

このケースで購入後に銘柄の単価が1,100円に上がったとします。この場合、損切ラインは930円という初期のラインに置くのではなく、現在値の1,100円から70円を引いた1030円に引き上げるのです。

これを行えば、仮に長期保有している株が意図せずに大暴落暴しても売り指値を指定した1,030円で売れるので、利益が出ます。

この話はややうまくいきすぎているケースですが、銘柄の現在価値の上昇に合わせて売却ラインを引き上げるのは長期投資では欠かせないテクニックです。

長期運用で保有すべき銘柄の条件

長期運用で保有すべき銘柄の条件

長期型の株式投資で成功するために欠かせないポイントって何だと思いますか?

これには色々な答えが出てくると思いますが、絶対に外せない項目としては右肩上がりが見込める銘柄を見つけることです。

この長期投資に向いている右肩上がりが見込める銘柄にはこういった特徴があります

  1. 安全性と成長性が高い
  2. 配当率が高い
  3. 株価が割高ではない

この3つの条件を満たす株式銘柄は長期型の株式投資にとって理想的な銘柄と言えます。

長期型の株式投資にぴったりな銘柄によく見られる3つの条件の詳細については上から順番に見ていきます。

安全性も成長性も高い

安全性も成長性も高い

この見出しにある「安全性も成長性も高い」株式というのは、潰れるリスクが低く、今後の成長が見込める会社が発行する株式の事を指します。

こういった理想的な銘柄を見つけるために目を付けておきたいのは、こちらの3点です。

  1. 自己資本比率の高さ
  2. 過去5年の売上と営業利益額
  3. その企業を取り巻く市場動向

それぞれについて見ていきます。

自己資本が40%越えは理想的

まずはじめの自己資本比率というのは、会社がどの程度の自己資本を持っているかを指す指標です。

数値の算出方法は、総資本÷(総資本-他人資本)という計算式となっており、この計算をすると自ずと算出されます。

この計算式で算出可能な自己資本比率が40%を超える会社は潰れにくいので、長期型の株式投資向けの銘柄をお探しの際は注目したいですね。

売上と営業利益が右肩上がり

安全性の高い企業の株式は長期トレードに向いていますが、安定していても成長率が低い会社も少なくありません。

こういった企業の株式はなかなか株価が上がらないので、株式投資で利益を挙げたいのでしたらあまりおすすめできません。

そこで管理人個人としましては、自己資本比率の確認の後には目をつけた企業の成長性についても確認することをおすすめします。

この成長性の基準の1つとしては、過去5年間の売り上げと営業利益が右肩上がりになっているか否か。

5年間継続して売上と営業利益の両方が伸びている会社は経営陣が優秀なので、今後の成長も見込めます

外部環境の確認

先ほど長期投資用の銘柄を選ぶ際には財務諸表を通して企業の安全性や成長性を確認することが欠かせないと言いましたが、財務データだけでは実は不十分。

なぜなら、株式投資というのは企業の将来に投資をするものであり、財務データというのはこれまでの実績だからです。要するに財務データといのは過去の成績にすぎないのです。

この点を考慮すると財務データだけではなく、その企業を取り巻く業界の動向についてもきちんと確認し、目を付けた会社が1年後も好成績を出せそう調べることが欠かせません。

とりわけ目を付けた企業のビジネスモデルを根底から崩すニューエコノミーの登場リスクには常に気をを配ることをおすすめします。

一例としては、Googleの自動運転技術とトヨタの既存の自動車産業の関係、ブロックチェーン技術の発展と銀行の決済システムの関係。

こういった既存のビジネスモデルを根本から崩す恐れのある新しい技術やビジネスモデルの出現に関しては常に目を配ることがポイントになります。

配当率が高い

配当率が高い

先ほど長期型の株式投資では銘柄の安全性・成長性が欠かせないと言いましたが、実は配当性の高さも見逃せません

そもそもこの配当性の高さとな何かというと、その企業は投資家に対してどれだけの配当を配るかを示す指標です。

例えば1株単位で20円の配当を年に2回配る会社の株式と1株単位で15円の配当を配る会社の株式ではどちらが1株当たりの配当額が高いでしょうか?

当然、前者ですよね。

株式投資では配当金の額や配当率というのは売買益と比べると過小評価される傾向がありますが、長期投資においては配当は売買益と同じくらい、いや、下手をすると売買益以上に重要になります。

そこでもしあなたが中期・長期型の株式投資を志向するのでしたら、投資前に年間の配当額や配当率のチェックをすることをおすすめします。

ちなみに長期型の株式投資において是が非でも掴んでおきたい高配当銘柄の1つの目安は、年間の配当利回りが2.5%を超えるか否か

この「年間の配当利回りが2.5%を超える」株式は高配当銘柄に該当する以上、長期型の株式投資に着手する際はこの数値に注目しておきたいですね。ちなみにこの配当利回りが2.5%を超えている企業株の一例についてはこちらのページで取り上げております。

高配当の人気銘柄リスト

株価が割高ではない

株価が割高ではない

どんなに良い銘柄も明らかに割高な時に購入すると確実に高値掴みになってしまいます。

特に安全性が高く、成長率も高く、配当率も高い銘柄は人気があるので、どうしても割高になる傾向があります。

この点を考えると「最高の銘柄候補」を見つけたとしてもその銘柄は今「買い」のタイミングなのか、そうではないのかの確認は欠かせません。

これを誤って長期型の株式投資に取り組んでしまうと、中長期的にはほぼ確実に損失を出します。

そのためにもこれらの指標を確認し、目を付けている銘柄が割安なのか、割高なのかを確認することをおすすめします。

  • PERが1.5を上回っているか否か
  • PERが競合他社よりも低いか高いか
  • 基準株価と現行の株価を比較する

ここで取り上げた中でも特に注目をしたいのは銘柄の割安度合いを表しているPER(株価収益率)の数値

株式投資の世界ではPERが15を下回っている銘柄が望ましく、15を上回る銘柄は投資家に過剰評価されている傾向があります。

ちなみに各企業株のPERに関してはYahooファイナンス等の株式投資関連の各サイトで公開されていますので、計算方法が分からなくても各企業銘柄のPERの数値は分かります。

読んでおきたい2冊の本

読んでおきたい2冊の本

ここまで長期志向型の株式投資の特徴やメリットについてまとめてきました。

今回ご紹介した情報をもとに長期型の株式投資に取り組めば悪い結果になることはないと思いますが、できることならばこちらの2冊の本を合わせて読むことをおすすめします

  • なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
  • 株式投資の未来

どちらの本も長期志向型の株式投資に欠かせないノウハウが詰まった良本です。

ここで取り上げた2冊の本の概要や各本を読むことで学ぶことができるポイントについてはこれから簡単にご紹介します。

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本

現在株式相場で売買されている銘柄の適正株価の求め方がまとめられています。

本書を一読すると、割安銘柄を探す際に欠かせない各企業の適正な株価の計算方法を学べます

ちなみに管理人自身、この「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」を読んでから適正株価を計算できるようになり、割高な株式を掴むことがほぼ無くなりました。

その結果として株式投資の勝率が格段に上がりましたので、読んでよかったと心から思っております。

管理人の話はさておき、割安銘柄を見つけることが勝敗を決める長期型の株式投資において「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」の内容は大いに役立つので目を通す価値は十分にあります。

株式投資の未来

次にご紹介する株式投資の未来というのは、アメリカの著名な経済学者が過去50年の株式相場を研究する中で割り出した株式市場の法則がまとめられた本です。

この本を読めば、株式投資家がやりがちな銘柄選びのミスや株式市場で多くの投資家が犯しがちな失敗パターンを知ることが出来ます。

実はこの「株式投資の未来」という本は、管理人が中長期型の株式投資に取り組む際のバイブルの1冊でもあります。

管理人自身この本のお陰で株式投資の勝率が格段に上がりましたので、長期型の株式投資に興味があるのでしたら、絶対におすすめしたいです。

ちなみに当サイトではこの「株式投資の未来」という本の内容を要約したページをご用意しております。

そちらのページの内容に目を通すと、「株式投資の未来」という本の概要を5分程度で掴めますので、「株式投資の未来」の中身に興味がありましたら目を通しておくとよいでしょう。

この本の要約ページはこちら

理想は投資顧問の手を借りる事

理想の方法は投資顧問の利用

改めての話になりますが、長期型の株式投資のコツは長期的に値上がりが見込める銘柄を見つけて買うことです。これができれば、ほぼ確実に長期型の株式投資で勝ててしまいます。

ですが、この長期型の株式投資に向いている「安全性が高く」、「成長性が高く」、「配当性が高く」、「割安な」銘柄を探すのは簡単ではありません。

そんな時に役に立つのが長期投資向けの株式銘柄を定期的に紹介してくれる投資アドバイザーと契約をすることです。

彼等と契約をすれば長期型の株式投資に向いている銘柄情報が随時配信されるので、その銘柄を購入して一定期間保有し続ければ自ずとポジティブな結果が期待できます。

ちなみにこの長期型の株式投資の助言をしてくれるアドバイザーの代表格が株式投資顧問です。

株式投資顧問は長期型の株式投資の助言を生業にしており、彼らを利用すれば長期型の株式投資の勝率が少なくとも1.5倍に上がります

そこでもしあなたが長期型の株式投資で結果を出したいのでしたら株式投資顧問の利用は検討しておく必要があります。この長期型の株式投資の成功に欠かせない株式投資顧問についてはこちらのページで特集しております。

株式投資顧問の役割とは?



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