オプション取引とFXの違いとは?

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気になるFXとオプション取引の違いとは

FX、特にバイナリーオプションを行っている方の中には、日経平均のオプション取引があることを最近知ったという方もいるのではないでしょうか。

FXのバイナリーオプションを行っている方だとオプション取引と聞けば同じオプションに反応して株版バイナリーオプションみたいなものだと思ってしまう方もいるかと思います。

しかし、FXのバイナリーオプションとオプション取引は似て非なるものなのです。

そこで今回は、オプション取引とはそもそも何なのかについてと、FXのバイナリーオプションとは具体的に何が違うのかについて詳しく解説します。

オプション取引とはそもそも何?

まず、オプション取引とは何なのかについて解説します。一言で表すのであれば、あらかじめ決められている株価指数で取引する権利の売買のことです。

日経平均を使った売買がメジャーです。では、オプション取引についてもっと具体的に見ていきましょう。

日経平均を期間限定で予想する投資

まず、オプション取引には期間が決められています。代表的なのが1カ月です。

つまり、1カ月後の日経平均の価格を予想してお金を賭ける投資という認識で問題ありません。通常株式投資やFXでは、現時点から株価が上がるのかを予想して株を買います。

そこにはいつまでという期間はありません。そのため、自分で決済のタイミングを決めなければいけないため、細かな予想が必要になります。

しかし、オプション取引には1カ月という期間があるため、極論大まかな予想でも大丈夫なのです。

オプション取引の種類

オプション取引には大きく4種類の取引があります。その4つとは、

「コールの買い」「コールの売り」「プットの買い」「プットの売り」です。

この4種類をそれぞれ説明する前に、「コール」と「プット」について解説します。

コールとは「買う権利」のことをいいます。つまり、株価指数が上がると予想した場合は、コールを選べばいいのです。

そして、プットは「売る権利」を意味しますので、株価指数が下がると思った時にはプットを選べばいいのです。コールとプットの意味が分かったところで、今度はそれぞれの取引について解説します。

「コールの買い」…ある時点で、日経225を20000円で買う権利を、1000円で新しく買うことをコールの買いといいます。

「コールの売り」…ある時点で、日経225を20000円で買う権利を、1000円で新しく売ることをコールの売りといいます。

「プットの買い」…ある時点で、日経225を20000円で売る権利を、新しく買うことをプットの買いといいます。

「プットの売り」…ある時点で、日経225を20000円で売る権利を、新しく売ることをプットの売りといいます。

コールまたはプットの買いというのは、FXのバイナリーオプションと同じような意味です。

つまりどういうことかというと、1か月後に日経平均が、25000円よりも上昇すると予想した場合や18000円よりも下がると予想した場合には、それぞれの買いを選べばいいのです。

では、コールまたはプットの売りとは、具体的にどのようなものかというと、1か月後に日経平均が、25000円より上昇しないと予想した場合はコールの売りを選びます。

つまりどういうことかというと、現時点で日経平均が、20000円で、1か月後価格自体は上昇するけど25000円より上にはいかないと予想できた場合に、コールの売りを選べばいいのです。

プットの売りも同様の考えで、1か月後、18000円より下にはいかないと予想した時にプットの売りを選べばいいのです。これがオプション取引の4種類の注文種類になります。少し複雑ですが、決して難しいことはありません。

決済方法

オプション取引には大きく分けて2種類の決済方法があります。

「満期日に権利行使または、権利放棄をする」…これは一般的な決済の方法です。あらかじめ決められた期間、例えば1カ月であれば、1か月後が満期日となりその日になれば自動的に決済される仕組みです。

またオプション取引では、満期日のことをSQと呼びこのSQ価格に応じて利益が確定します。例えば1か月後に20000円になると予想し、コールで注文したとします。

SQ価格が23000円だった場合、(23000円-20000円)-500円(オプション価格)×1000倍(オプション取引ではオプション価格の千倍が一般的です)=250万円が利益となるのです。

「満期日が来る前に決済する(転売)」…もうひとつは、満期日が来る前に決済する方法です。満期日を迎える前に大きく利益が出ている場合等にあらかじめ決済できるのもオプション取引の魅力です。

この場合は、例えば満期日を迎える前に注文時の価格よりも900円上昇したとします。コールで入っていた場合、(900円-500円(買値))×1000倍=40万円の利益になるのです。

このようにオプション取引には決済の方法が2種類ありますので、状況に応じて使い分けることで利益を出すことができます。

損失を限定できる

これは、FXのバイナリーオプションでも一緒ですが、オプション取引も損失を限定出来ます。つまり賭けた金額が最大損失になるのです。

一般的なFXや株式投資の場合は、損失を限定することは出来ません。損切りをしなければ損失はどんどん大きくなってしまいます。

それに対して、オプション取引は最初に権利を購入した金額以上の損失は出ないため、損失を限定することが出来ます。

株の保険に使うことも出来る

これは少し上級者向けの内容になりますが、保有している株の保険としてオプション取引を利用することも出来ます。

例えば何かの個別株を保有していたとします。順調に価格が上昇していたのですが、価格が下がってきてしまった場合、株を買った時の価格よりも下がってしまった場合、損失になってしまいます。

そんな時、オプション取引を使えば保険を掛けることができます。具体的な方法は少し難しくなってしまうため、ここでの説明はしませんが、簡単に言えば、オプション取引で下がっても利益が出るように上手くプットを利用するということです。

このようにオプション取引は通常の株式投資と組み合わせて上手に利用することもできます。

以上が、オプション取引についての説明になります。一見するとFXのバイナリーオプションに似ている部分が多いですが、違う部分もあり、少し複雑に感じるかもしれませんが、決して難しいものではないということを理解して頂けたらと思います。

次の章では、FXのバイナリーオプションとどのような部分が違うのかについて見ていきましょう。

FXとの違いは具体的に何か

オプション取引というものがどのようなものかある程度理解していただけたところで、今度は、FXのバイナリーオプションとの違いについて見ていきましょう。FXのバイナリーオプションとの違いを知ればより分かりやすくなると思います。

注文の種類が多い

FXのバイナリーオプションの場合、「HIGH」か「LOW」のどちらかを選ぶだけですが、オプション取引には、そこにFXのバイナリーオプション業者のような権利を売る選択肢が増え、4種類の注文が出来ます。

選択肢が増えるということは、それだけ複雑になることを意味するのですが、逆を言えば投資に幅を利かせることが出来るということです。

FXのように単純な方が好きな方には向いていないかもしれませんが、いろいろな利益の出し方が出来る面ではオプション取引の方がおすすめです。

ペイアウト率が存在しない

FXのバイナリーオプションの場合、業者が設定したペイアウト率があります。それはだいたい1.8倍前後であり、予想が当たれば、賭け金に1.8倍上乗せされて払い戻されるのがFXのバイナリーオプションの特徴です。

それに対してオプション取引にはペイアウト率が存在しません。予想の方向に進めば進むほど利益が出るようになっているため、青天井の利益となります。

FXのバイナリーオプションと損失の面等では変わらないため、青天井のオプション取引の方がおすすめです。

FXのバイナリーオプションに比べ満期が長い

オプション取引は基本的に1か月後の日経平均225の株価指数を予想する投資です。それに対してFXのバイナリーオプションは、満期の期間が短いのが特徴です。

30秒、1分、15分と海外業者を利用すれば凄く短い時間で取引が出来ます。国内業者においても1取引当たり2時間程度の為、オプション取引に比べればFXのバイナリーオプションの方が短い取引が可能です。

以上が、FXのバイナリーオプションとの違いでした。FXのバイナリーオプションにしてもオプション取引にしても根本的な投資の考え方は同じようなものですが、それぞれシステム的なものが違うという認識で問題ないと思います。

結局おすすめはどちら?

では、FXのバイナリーオプションにしろ、オプション取引にしろ、結局はどちらがおすすめなのかというとどちらもメリットやデメリットがあるため、どちらが良いという風に決めつけることは難しいです。

そこでおすすめなのが投資顧問という存在です。なぜ投資顧問がおすすめなのかというとプロによるアドバイスが受けられるからです。

自分で投資をする場合、不安を感じたり、分からないことがあった場合自分で勉強する必要があります。もちろん勉強することは大切ですが、その勉強方法が正しいかどうかを判断してもらえてさらに、適切なアドバイスが貰えるのが投資顧問という存在なので一度検討してみてください。

まとめ

以上が、オプション取引についての解説でした。特にFXのバイナリーオプションの経験がある方の場合、FXが株になっただけなのでは?と思いがちですが、実はFXとはシステムが違うため、戦略も変わってくるということが分かっていただけたと思います。

ただし、基本的な考え方は、FXのバイナリーオプションもオプション取引も一緒なので難しく考える必要は無いように感じます。

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