株は強気か弱気かで勝敗が決まる?

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株の勝敗を決する強気と弱気

株式投資において、流れに乗ることは非常に大切となってきます。

株価が下がり始めている最中に株を買ってしまうと、当然のことながら損失が出てしまいますよね。

もちろん逆張りで上がる可能性を信じて株を買うこともできますが、必ずうまくいくとは限りません。

そのため基本的に株式投資では多くの人が順張りと呼ばれる、流れに乗って株価が上昇している時に株を買うことが多いのです。

それでは実際に投資家たちは、株式が上がるのか下がるのかを表現するのに強気や弱気という言葉を使い、株式相場がどちらに動くのかを予想しているのです。

そこで今回は、株式投資で大切な流れを読むための強気や弱気という言葉を解説しながら、初心者がどのように判断していけばいいかを紹介しますね。

株式市場における強気と弱気とは

まずは株式市場における強気と弱気です。

株式相場が上がるということは、それだけ買い気でいる投資家が多い場合があります。そのため、強気や弱気は株式相場のことを表していると同時に、投資家の心理状態を表しているともいえるのです。

そこで実際に強気と弱気にわけて株式投資ではどのような意味合いで使われているのかを紹介します。

強気とは

強気とは株式投資において、相場が上昇することを予想するときに使います。

例えば、経済が回復を始め企業全体の業績が上向き始めの、市場にも業績が反映され始めてきたので強気に傾いてきた、と使われたりすることがあります。

もちろん株式市場が強気に向いてきたということは、投資家たちも強気になり始めた場合が多いです。

つまりニュースなどの情報で投資家たちが強気に出ているなどの情報が流れてきた場合は、株式市場は上昇を続けていることが多いのです。

弱気とは

弱気とは先ほど紹介した強気とは逆で、相場が下落することを予想するときに使います。

まさに株式相場が弱気になり始めると、投資家たちも悲観的な見方を始め、買いから売りに転じるため急に株価が下落を始めます。

ちなみに、楽観的な予想をする投資家たちのことを強気筋と呼び、悲観的な予想をする投資家たちは弱気筋と呼ばれることがあります。

使い分けるポイント

それでは実際に株式投資を行う上で、強気と弱気をどのように使い分けていけば良いのでしょうか。

特に株式相場が強気なのか弱気なのかに着目をしながら判断していくことが大切となります。もちろん相場が強気でも弱気でもないレンジ的な相場となることもあるのです。

レンジ相場となると利益を出すことが非常に難しくなる傾向があります。

そのためレンジ相場を避けつつも、相場が弱気なのか強気なのか判断しつつ、使い分けていくポイントを紹介します。

強気の時はその流れに乗ることが大切

相場が強気な時は、基本的に株価が上がっている時となります。そのためなるべく流れに乗る投資を意識することが大切です。

株価が上昇している時に株を買う手法を順張りと呼ぶのですが、日本では多くの投資家が順張りを好み、相場が少しでも強気になり始めると買い始める投資家も多いのです。

相場が強気ということは、投資家たちも強気な人たちが多いと判断することができ、長い間強気でいると株価の上昇が過熱しすぎていると判断することも可能なのです。

そういった時は、少し熱を冷やすために下落し始めることもあるので注意が必要となるのです。

弱気の時は静観することも必要

相場が弱気な時は、基本的に株価が下落をしている時となります。そのため多くの投資家たちは静観をする場合が多いのです。

もちろん信用取引を行っている場合は空売りで取引を行うことが可能となるので、弱気の時でも利益を出すことが出来ます。

ちなみに通常の株式取引の場合は、買いで入ることとなるので相場が弱気の時にはなるべく買わないほうが良いでしょう。

気を付けなければならないのが、強気の時はゆっくりと上昇を続けますが、弱気の時は急激に株価が下落します。

そのため株価が弱気の底だと判断して買う場合は、次の瞬間には下落に巻き込まれて損失につながるかもしれないので注意が必要です。

そのためなるべく落ちてくるナイフは拾わないようにしましょう。

必ず予想が当たるとは限らない

強気や弱気と多くの投資家がそういった判断や予想を繰り返しますが、相場においては多くの人が予想する方向には動かない可能性もあるので注意が必要です。

株式投資において絶対は無いということでもあるのです。先ほど紹介した通り、上昇よりも下落のスピードのほうが圧倒的に早いので、巻き込まれないようしましょう。

特に来年の株価は強気になるでしょうという予想や、まだまだ景気回復の波は続きますという予想が出た時には注意をしておくと良いかもしれません。

それと相場が弱気で下落をし続ける期間はいつまでも続くわけではありません。強気で上昇を続ける時は長くなることもありますが、下落の場合は2年~3年程度と言われています。

初心者がやりがちなミス

実際に株式投資を行う上で、初心者の人が強気や弱気といった情報から、やってしまいがちなミスを紹介します。

自分の取引を後から確認するとミスに気づくことができますが、何も知らなければ素直に情報を信じてミスをしてしまうことが多いのです。

そこで初心者がやりがちなミスを参考にするようにして、株式取引を行うようにしてみてください。すると初心者の人でも失敗をしてしまう確率を下げることが出来ます。

相場が強気という情報から株を買ったら

雑誌やニュースから相場が強気という情報から株を買ったのですが、損失が出てしまうことがあります。

ここで注意すべきなのが雑誌から得た情報を信じて株を買ってしまうことです。雑誌の情報は確実ではありませんし、私たちが読むころには過去の情報となっているのです。

そのため刻一刻と状況が変わる株式相場では、古い情報は相場に織り込み済みということが多いため、雑誌から得た情報で投資を行う時には気を付けましょう。

それと相場が強気という情報を得た時には、相場が過熱しすぎて上がりすぎている場合があり、株価を天上で掴んでしまう恐れがあるのです。

相場が弱気の時に底だと思い買ったら

相場が弱気の時に株価が底をついたと思い、株を買ったらさらに下落を続けて大きな損失につながるパターンもあります。

株価の天井や底を読むことは難しく、自分が底だと思って違う場合があるからです。特に株価は上昇よりも下落のスピードが早いので、損失が出るスピードや損失額も大きくなってしまう傾向があります。

特に初心者が一番気を付けなければならないのが、株価が弱気で下落を続けている時に、そろそろ底だろうと逆張りという手法で株を買ってしまうことです。

逆張りはある程度の資金や、損失に耐えうる精神力が必要となるので、なるべく初心者は手を出さないようにしましょう。

弱気相場に乗り空売りに挑戦をしたら

通常の株式取引であれば、株を買うことしかできません。しかし、信用取引を始めることで空売りという、売りと買いの差額で利益を出すことが出来る取引方法も出来るようになるのです。

そのため弱気相場の時には利益を出しやすい取引方法なのですが、信用取引はレバレッジと呼ばれる資金の約3倍の取引を行うこともでき、3倍の利益を得ることもできますが、3倍の損失を出すことになるかもしれないのです。

そのため、株初心者の人は信用取引には手を出さないようにしましょう。

信用取引は最悪借金につながる可能性もあるので、本当に注意が必要です。

まとめ

相場が強気の時は投資家も強気となっていることが多いので、株価の上昇は続く傾向にあります。

逆に相場が弱気になると株価が下落する傾向にあります。特に株式投資の場合は相場が強気の時に流れに乗ることが重要となり、相場が過熱しすぎていないかを認識できるようになる必要があります。

もちろん相場が弱気で下落している時でも利益を出すことができますが、初心者の場合は損失を出してしまうリスクが大きいので、なるべく始めのうちは信用取引をしないようにしましょう。

株式投資になれてきて、大きく利益を出せるようになり始めたら、弱気相場の時に空売りやレバレッジをかけて取引をするようにしましょう。手段の1つとしては使いこなせるのであれば強い武器と空売りはなるからです。

株式投資初心者の方は、なるべく相場が強気なのか弱気なのかを判断し、流れに乗ることを意識して株式投資を行うようにしましょう。

また当然のことながら、より詳しく株式投資について知っていく中で、知識面と実践面の両軸で勝てるようになっていけると理想です。

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