少額トレードの特徴とおすすめ銘柄名

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株式投資を始める際に誰もが頭を抱える項目の1つに元手の額があります。

率直な話、株式投資に着手する際の最適な元手金額は各投資家の予算次第ですが、株式投資初心者に人気の初期資金の1つに10万円があります

それではどうしてこの10万円という金額が株式投資の初期資金として人気があるかというと、比較的簡単に用意ができる「まとまった資金」だからです。

現に10万円という資金は学生でも準備しようと思えば準備できますし、サラリーマンなら4ヶ月ほど昼食を抜くだけで貯められます。

この点を考えると10万円というのは個人投資家にとって都合が良い初期資金である反面、1つの疑問が浮かぶかもしれません。

それは何かというと、「10万円は株式投資の予算として十分なのか?」という点です。

この点について考えていくためにも今回は10万円の予算で株式投資に取り組むとどんな結果になるのか現役の株式投資家の管理人がまとめてみました。

株式投資は10万円で実は十分

株式投資は10万円で実は十分
10万円の予算で株式投資に取り組む際に気になることに1つに「10万円で買える銘柄にはどの程度の種類があるのか?」という点があると思います。

この点について考えるためにも株式投資の世界において10万円で買える株式銘柄の数や特徴についてこれからご紹介します。

全銘柄の4割の購入が可能

実は現在東証1部及び東証2部、またJASDAQやマザーズといった新興市場に上場している上場株式の約4割は10万円以下の資金で買うことが出来ます。

この点を考えると10万円があればある程度余裕をもって株式投資に取り組めてしまうのです。つまり、もしあなたが10万円は株式投資の予算として十分かどうか気になるのでしたら、その点の心配は不要。

10万円では分散投資は厳しい

これまでご紹介しましたように10万円という金額は株式投資の予算としては不十分ではありませんが、10万円で株式投資に取り組むとなると1つだけ大きな課題を抱えることになります。

その課題というのは、10万円の予算では複数の銘柄の保有を前提とした株式投資に取り組むことは厳しいという点。

現に10万円を4種類の銘柄の購入費用に分ける場合は、1銘柄の予算は2.5万円に制限されますし、2銘柄の場合でも5万円。

この5万円の予算で購入できる銘柄の種類は決して多くはなく、大体全銘柄の中の2割程度。しかも2.5万円以下となれば1割程度。

この点を考えると10万円は単一銘柄を前提とした株式投資においては特に問題がないとはいえ、分散投資を前提とした株式投資には向きません。

単元未満株の使用も考える

単元未満株の使用も考える

先ほど10万円の資金では複数の銘柄で株式投資に取り組むのは厳しいと言いましたが、10万円の元手でも複数の銘柄を保有して株式投資に取り組む方法は実はあります。

その方法は実はとてもシンプルであり、10万円の元手で複数の単元未満株を購入した上で株式投資に取り組めばよいのです。

単元未満株とは?

そもそもこの単元未満株って何かというと、正規の株式との単原単位数が通常の株式銘柄の1割の株式のことです。

つまりこちらなら正規株の10分の1の予算で株式投資に取り組むことが出来ます。例えば正規の1単元単位価格が10万円の銘柄の場合、単元未満株の価格は1万円になります。

このように単元株を利用することを前提にする場合、10万円の元手があれば5~10銘柄の保有を前提とした株式投資に取り組めます

この10万円全てを単元未満株で回すのは非現実的とはいえ、やり方次第では10万円という少額資金であっても分散投資を前提とした株式投資に取り組めるという点は知っておいて損がありません。

通常株と単元未満株の融合

ちなみに現役の株式投資家である管理人がおすすめしたい10万円の株式投資術は、通常の正規株と単元未満株を兼用した上で株式投資に取り組むことです。

これが何を意味するかというと、例えば10万円の予算で1単元価格が7万円の株式を買うとします。この場合、10万円から7万円が差し引かれるので3万円が残ります。

通常の株を買うとなるとこの3万円の残金では選択の余地はあまりありませんが、単元未満株なら色々と買えるものがあります。

現に全銘柄の4割が10万円程度で買える以上、3万円の残金があれば2銘柄程度なら単元未満株を買い足した上で株式投資に取り組めます。

この点を頭に入れ、10万円でまずは目を付けた株を買う。そして残った資金で1種類~3種類程度の単元未満株を買い、合計の保有銘柄数を3~4銘柄にした上で株式投資に着手する。

これが10万円の予算で分散投資を前提とした株式投資に取り組む際の最適なアプローチになります。

10万円で買えるおすすめの銘柄

10万円で買えるおすすめの銘柄

10万円を用意すれば株式投資で買える銘柄は多いとはいえ、どんな銘柄を買って株式投資に取り組めばよいのかはわかりませんよね。

そこでここでは10万円の予算で株式投資に着手する際に目を付けておきたい銘柄の条件についてご紹介します。

注目に値する銘柄の3つの条件

今回ご紹介する10万円以下で買えて株価が堅実な値上がりが見込める株式銘柄にはこういった特徴があります。

  • 業績が過少評価されている
  • 成長性が見込める市場にいる
  • 優待サービスや配当が手厚い

それぞれについてご紹介します。

業績の過小評価

まずはじめの「業績の過小評価」というのは、増収・増益であるにも関わらず、いまひとつ投資家の「買い」が入らない銘柄です。

実は株式投資の世界では、過小評価銘柄も過剰評価銘柄も中長期的には妥当な水準に近づきます

この株式投資の世界における一般法則を考えると、特に大きなマイナス要因がないにも関わらず株式投資家から過少評価されている銘柄というのは、株式投資において「最高の買い銘柄」と言えます。

成長が見込める市場にいる

成長が見込める市場にいる

株式投資において株価が伸びるかどうかは、株式の発行企業の業績以上にその企業のビジネスがトレンドに合うかどうかが重要になります。

現に成長産業の企業株は多くの投資家に注目されるので、自然と買いが入りますし、衰退市場の企業株は現状は評価されていたとしても徐々に売りが増えていきます。

この点を考えると、「バイオ」・「人工知能」・「仮想通貨」・「インバウンド」・「医療・介護」といった今後の成長市場と関連した企業に目を付けるのは、予算が10万円以下であろうと、10万円以上であろうと株式投資において非常に賢い選択になります。

優待サービスや配当が手厚い

実は株式投資の世界で値上がりが見込まれる企業株というのは、既存の投資家に簡単に手放されない銘柄でもあります。

こういった銘柄の発行企業は株主優待や配当金の配当率に力を入れており、株式投資家によく利益を還元します。

株式投資の世界では投資家に優しい企業の株は、自ずと多くの株式投資家の関心を引きます。この法則を考えると10万円以下の金額で現状の株価に問題がないのでしたら、株式投資で目を付けておきたいところです。

おすすめの銘柄名紹介

おすすめの銘柄名紹介

ここまでご紹介しましたように株式投資において値上がりが見込める銘柄にはこういった特徴があります

  • 業績が過小評価されている
  • 成長市場に属している
  • 投資家への還元率が高い

これらを満たし、10万円以下で購入可能な銘柄は、10万円の予算で株式投資に取り組む際に是非ともチェックしておきたい銘柄になります。

このような特徴を持つ企業株にはどんなものがあるかご理解頂くために、現役の株式投資家の管理人が注目をしている2種類の企業株の名前をこれからご紹介します。

GCA株式会社

最初に紹介するのは東証一部に上場をしているGCA株式会社というM&Aのアドバイザリー会社の企業株。

M&Aのアドバイザリー会社と聞くと、いまひとつイメージが浮かばないと思いますので端的に説明しますと、上場企業の買収・合併の案件をサポートする会社です。

M&Aは一般の人にはなじみがない世界かも知れませんが、実はM&Aは景気が良い時に活発化するという傾向があります。

この点を考えると、GCA株式会社がビジネスを展開している環境は、現在の日本の好景気と相性が非常に良いと言えます。(成長市場に所属)

しかもGCA株式会社の配当率は3%を超えており、これは通常の日本株の倍の水準。(投資家への還元率が高い)

割安性に関しても適正株価が1,150円程度である中、1,000円前後の価格帯にいることからも比較的割安と言えます。

肝心の株価に関しては、1株1,000円前後。つまり1単元単位の100株は10万円前後なので、ギリギリですが10万円の予算でも購入可能です。

インテリックス

2社目に取り上げる10万円前後の金額で購入ができるおすすめの銘柄はインテリックスという企業の株式。

そもそもインテリックスとはどんな会社かというと、中古マンションなどのリノベーションを中核事業にしている会社です。

現在の日本では新築を立てるニーズは減る一方で、中古マンションやリフォームに対するニーズは高まっております。

この点を考えるとインテリックスの中核事業は市場に合っていると言えます。(市場にマッチ)

しかも肝心の割安性と投資家への還元率に関しては、より一層目を見張ります。

まずは割安性に関しては株式投資において企業株の割安度合いを示すPBRとPERはどちらも並み以上。

現に株式投資の世界においてPBRは1.2未満が優秀と言われていますが、インテリックスは0.97。また株式投資の世界において15前後が標準といわれているPERに関してもインテリックスはなんと9以下。

これらを考えるとインテリックスの企業株は株式投資の世界において完全な割安株と言えます。

しかも投資家への還元性を意味する配当率は株式投資の世界では1.5%が相場の中で、インテリックスの数値は3%を優に超えています。

これらを考えるとインテリックスの株式は、投資家への還元率・割安性・マーケットの将来性の3点に秀でた注目株と言えます。

ちなみに肝心の株価に関しても1,000円前後をさまよっているので、株式投資の予算が10万円でしたらギリギリまたは、少し無理をすれば十分に購入できます。

この点を考えるともしあなたが10万円の予算で株式投資に取り組むのでしたらインテリックスの企業株は最高の銘柄の1つになります。

このページのまとめ

10万円で株式投資は 可能なのか?

このページではここまで「株式投資は10万円で取り組めるのか?」という点や「10万円で買えるおすすめ銘柄はどれなのか?」という点についてまとめてきました。

ここまで紹介してきた情報の整理のためにも今回取り上げた内容の中で特に重要な項目をまとめてみました。

  1. 10万円で買える銘柄は多い
  2. 単元未満株の有効活用が大切
  3. 優良銘柄には3つの条件がある

要するにこの3点さえ押さえれば今回ご紹介した内容の中で特に重要なポイントを押さえたことになります。

ただしです。今回のページでは、10万円の予算で株式投資に取り組む際の大前提について取り上げた半面、株式投資で勝つコツについては取り上げてきませんでした。

実はこの株式投資のコツをきちんと押さえなければ株式投資の予算が10万円であると、10万円の10倍の100倍であろうとポジティブな結果は期待できません。

そこで株式投資で成功したいのでしたらこの10万円に特化した内容について特集したこのページの内容に加えて株式投資の成功術については別途で学ぶ必要があります。

ちなみに当サイトでは株式投資の成功術に関してはこれから紹介するページで特集しているので「この10万円に特化した当ページの内容」と合わせて目を通してみてください。

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